特製 納豆おじや

 我が家の好物のほとんどが家内の料理である。当然といえば当然かもしれない。永年の創意工夫がそこには込められているので、他人にはなかなかなじめないと思う。私達はおいしいと思っていても他人には決して理解できないに違いない。

 そのひとつが納豆おじやである。子供達が幼児のときに納豆入りのおじやを作ったのが始まりである。多分他の人はその独特の臭いと見かけで遠慮するに違いないと思う。しかし、息子等は大好物である。

 かつおだしたっぷりの醤油出汁に御飯が浸るくらいに入れてコトコトと煮込み、徐に、にんじん、大根白菜等に韮や葱を加えて、煮あがったら納豆をよく混ぜ込んだ後、卵を溶いてさっと混ぜ合わせて火を切って少々蒸らせば出来上がり。簡単である。

 大き目の茶碗に少なめに注ぎ、熱いのをふうふういいながら食べる。うまい。何回もおかわりしてしまう。これはホント癖になる。そして、冷えたおじやもまた格別である。

 実は昨日の夕食は納豆おじやだった。群馬県で独身生活の長男とチャットをしたら「僕も昨日の夕食は納豆おじやを作って食べた」とのこと。

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