山姥特製ハスカップジャム
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今朝5時頃、玄関のドアの音がして、カリスマ山姥が出て行った。いつものように相棒のHIGUCHANを愛車RAV4に乗せて千歳に向かったのは間違いない。この時間はすっかり夜も明けて青空が澄み切っている。ちょっと外はひんやりと寒い。
ハスカップの実がほどよく熟す時期が到来した。5月の慌しい山菜採りが終わって6月の一服から急にまたカリスマ山姥の息が吹き返したわけである。
眠い目をこすりながら起きてくると、ちゃんと食卓には特製ハスカップの粒々ジャムをたっぷりと塗布した半切りのトーストが皿に並べてある。ほとんど毎日食べているが、こんなにおいしいものはない。飽きないスキッとした独特の甘酸っぱい目の覚める味は朝食にはもってこいなのだ。ただし、目玉焼きやカフェオレはセルフサービスとなっている。
お昼過ぎ、お風呂を沸かして待っていると、「今日は大収穫だった」と言って帰ってきた。何でそんなに収穫するのかといえば、実は彼女は商売しているのだ。既に予約があってその人たちに売りさばくので、我が家には端数のハスカップが近々ジャムに化ける。
予約の人は常連の人で、その人たちはスッゴク得である。なんせ家内は金儲けをする気がない。ただ愛車RAV4に食わせるガソリン代だけを貰っているのだ。だから1キロで1000円程の値段である。市販の3分の1以下で分けてあげているのだ。山菜の時もハスカップの時もすべて収穫を楽しみ、知り合いの希望する方にお分けしているのだ。皆が当てにして待っているから収穫物はその日のうちに完売してしまう。
毎年、皆が待っている。そして皆が喜んでくれる。だからこそ家内はカリスマ山姥なのだ。私は彼女の特製ハスカップジャムが大好物なのだ。
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コメント
シンジーさん
私のブログにコメントを有り難うございました。
ハスカップは野生のものを奥さんが採りに行かれるのでしょうか?
私も20数年前までは空港周辺で採ったものですが・・・・。
トラックバックの許可についてはOKです。
私もブログを始めたばかりで仕組みが良くわからない初心者です。
これからも宜しくお願いします。
投稿: tarumae-yama | 2007年7月 6日 (金) 12時26分